砂金吸い取り手動ポンプ製作

今すぐに使う訳じゃないけれど暇なので買ったままぶっ飛ばして置いた真空式パイプクリーナーを砂金吸い取り機へと加工をしてみる事に ＰＶパイプと継ぎ手を使い吸い上げノズルをストレートタイプと４５°角度の物の２つを作る。 クリーナーの先に異径継ぎ手をグル―ガンで隙間を埋めながら固定。 　 クリーナー本体の先は取り外すさなくても作れますが､好奇心旺盛なZEROなので､どんな構造なのか知りたくてちょっと強引に取り外して見たけれど､注射器のような物で特に変った構造でも無かった 吸い取り口は火で炙りヤカンの注ぎ口のように潰し､角度を付けてカットしバリなど取り出来上がり 　 ４５°の方はなかなか良い感じで出来たけれどストレートの方は狭くて深い場所にもとどくように､もう少し長い物(30cm位)も有った方が良さそうなので近い内にＰＶパイプを買い作ります。 　 完成はしたものの実際に使ってみなきゃ､どの程度使い物になるか分からないけれど､今から使うのが楽しみです 使って見て何か不都合や使い難さがあれば少しづつ改良を加え良い物して行きたい そんなんで､まずは砂金吸い取り手動ポンプの完成です